国際ニュース検索

氷河溶解を止めるか?スイスの氷河に巨大「ついたて」を建てて実験

  • 2008年08月16日 17:23 発信地:ジュネーブ/スイス
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

スイスのアルプス山脈にある同国最大のアレッチュ(Aletsch)氷河(2007年8月18日撮影、参考写真)。(c)AFP/RAVEENDRAN

【8月16日 AFP】氷河の溶解問題に取り組むドイツ・マインツ(Mainz)のヨハネス・グーテンベルク大学(Johannes Gutenberg)は14日、同大学の研究者がスイスのアルプス山脈の氷河から冷気を帯びた風を逃がさないため長さ15メートル、高さ3メートルの巨大な「ついたて」を設置したと発表した。

 この大胆なプロジェクトを主導した同大のハンスヨアヒム・フックス(Hans-Joachim Fuchs)地理学教授は、少なくとも氷河の溶解速度を遅らせることは可能だと思うと語る。

 この「ついたて」はスイス南西部バレ(Valais)地方にあるローヌ(Rhone)氷河の標高2300メートルの地点にヨハネス・グーテンベルク大の学生ら27人が設置した。

 同大によれば研究室での実験は成功しており、現地での実地実験は21日までの予定で行うとしている。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月12日  午前版

【写真特集】急逝したホイットニー・ヒューストンさん、ポップの女王【写真特集】急逝したホイットニー・ヒューストンさん、ポップの女王(写真12枚)

このニュースの関連情報

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ