米ニューヨーク(New York)の国連(UN)本部(2006年9月19日撮影)。(c)AFP/DON EMMERT
【8月1日 AFP】ニューヨーク(New York)の国連(UN)本部で1日から、エアコンの使用を大幅に削減する省エネ対策「クール国連(Cool UN)」が導入された。
潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)国連事務総長の指示によるもので、1か月間、冷房の設定温度を22度から25度に引き上げる。また、週末には39階建てのビル全館で冷房が切られる。
国連では、エネルギー費削減と気候変動対策を目指す「クール国連」活動が円滑に進んだ場合、実施期間を通年に延長することもあり得るとしており、年間100万ドル(約1億700万円)のコスト削減と2800トンの二酸化炭素排出量削減といった成果を見込んでいる。(c)AFP





