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南米の氷河で真冬の大崩落、温暖化の影響か

  • 2008年07月10日 11:53 発信地:ブエノスアイレス/アルゼンチン
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アルゼンチン・パタゴニア(Patagonia)にあるペリト・モレノ(Perito Moreno)氷河の南壁(2008年2月28日撮影)。(c)AFP/Daniel GARCIA

【7月10日 AFP】南米アルゼンチン・パタゴニア(Patagonia)の人気観光スポットの1つペリト・モレノ(Perito Moreno)氷河が9日、真冬としては始めて崩落した。専門家は気候変動が原因だとしている。

 ペリト・モレノ氷河の高さ60メートルの氷壁では、平均4-6年に1度の頻度で大規模崩落が起きているが、これまでは夏場にしか発生していなかった。

 チリ大学(University of Chile)のFrancisco Ferrando教授(氷河学)は、地球温暖化によって氷河の体積が縮小している可能性を指摘している。(c)AFP
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