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英政府、2020年までに風力タービン3000基増設

  • 2008年06月27日 17:15 発信地:ロンドン/英国
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英国・南東部ケント(Kent)州ホイットスタブル(Whitstable)沿岸に広がるウインドファーム(2006年7月11日撮影)。(c)AFP/DAVID BEBBER

【6月27日 AFP】英政府は26日、環境に優しい「エコ・エネルギー」普及への取り組みの一環として、計7000基の風力タービンを設置し、国内での電力供給に活用する計画を発表した。陸上に4000基、沖合に3000基を設置する予定。

 ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相は、英国沿岸部が「風力発電とって、石油業界におけるペルシャ湾岸と同じ存在になる」と述べ、2020年までに3000基前後を設置し、英国の再生可能エネルギー全体の約50%にあたる14ギガワットをまかなう構想を示した。

 また、風力に加えて波力、原子力などの利用を拡大し、化石燃料への依存を抑えて将来的なエネルギー確保と地球温暖化防止を図ると述べ、英国が「エコ・エネルギー」のリーダーになるとの期待を示した。(c)AFP
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