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カリマンタン島中部のオランウータン、3年以内に絶滅も 保護団体が警告

  • 2008年05月11日 13:19 発信地:ジャカルタ/インドネシア
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インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)で、オランウータンの着ぐるみに包帯を巻き保護を訴える保護団体Centre for Orangutan Protection(COP)の活動家(2008年5月8日撮影)。(c)AFP/Jewel SAMAD

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【5月11日 AFP】インドネシアのオランウータン保護団体は7日、カリマンタン(Kalimantan)島(ボルネオ(Borneo)島)中部に生息するオランウータンが、森林開発のあおりを受け3年以内に姿を消す可能性があると指摘した。

 オランウータン保護団体Centre for Orangutan ProtectionCOP)によると、カリマンタン島中部では近年パーム油用ヤシのプランテーションの拡大が進み、最大規模のオランウータンの生息地が狭められているといい、抜本的対策が取られない場合、同地域のオランウータンは3年以内に生息できなくなるという。

 カリマンタン島内ではインドネシア、マレーシア、ブルネイの3国の国境を接し、各地でオランウータンが生息するが、インドネシア側の中カリマンタン(Central Kalimantan)州に同島のオランウータンの半数に当たる3万頭が生息している。(c)AFP

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