
【5月11日 AFP】インドネシアのオランウータン保護団体は7日、カリマンタン(Kalimantan)島(ボルネオ(Borneo)島)中部に生息するオランウータンが、森林開発のあおりを受け3年以内に姿を消す可能性があると指摘した。
オランウータン保護団体Centre for Orangutan Protection(COP)によると、カリマンタン島中部では近年パーム油用ヤシのプランテーションの拡大が進み、最大規模のオランウータンの生息地が狭められているといい、抜本的対策が取られない場合、同地域のオランウータンは3年以内に生息できなくなるという。
カリマンタン島内ではインドネシア、マレーシア、ブルネイの3国の国境を接し、各地でオランウータンが生息するが、インドネシア側の中カリマンタン(Central Kalimantan)州に同島のオランウータンの半数に当たる3万頭が生息している。(c)AFP








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