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庭で飼っていたライオンが逃亡、2日後に保護 カナダ

  • 2008年05月04日 02:41 発信地:オタワ/カナダ
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ハンガリーのブダペスト(Budapest)の動植物園で公開された生後6週間半のライオン(2007年5月25日撮影)。(c)AFP/ATTILA KISBENEDEK

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【5月4日 AFP】カナダの首都オタワ(Ottawa)近郊で、庭で飼われていたアフリカライオンが逃げだし、およそ2日後の1日、警察に無事保護される事件があった。警察当局が同日明らかにした。

 このライオンは4月29日午後、先住民居留地から逃げ出した。飼い主は人畜無害と主張していたが警察は万全策を取った。付近の学校や保育所では子どもを外出禁止にした。

 警察当局と野生動物当局は、ライオンが最後に目撃されたオタワの北にある小村Maniwakiの近くに監視所を設置、熱感知機を搭載したヘリコプターを出動させライオンの行方を追った。

 ケベック(Quebec)警察当局によると、自宅の庭にいるライオンを見つけた地元住民が当局に通報、駆けつけた職員らが付近を捜索したところ、道路脇の溝にいた。

 ライオンは当初2歳で体重70キロとされていたが、生後6か月で45キロだった。

 ライオンは攻撃的でなかったため、野生動物当局職員が首に縄をかけて捕獲し、おりに入れて保護施設に移送した。飼い主は珍しい動物を庭で無許可で飼っていたとして取り調べを受けるという。(c)AFP

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