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捕鯨めぐる対立でIWCが非公式会議、解決策さぐる

  • 2008年03月06日 13:21 発信地:ロンドン/英国
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南極海で、日本の調査捕鯨のため、捕獲され船に引き揚げられるクジラの親子(撮影日不明、2008年2月7日提供)。(c)AFP/AUSTRALIAN CUSTOMS SERVICE

【3月6日 AFP】国際捕鯨委員会(International Whaling CommissionIWC)は、6日から3日間の日程でロンドン(London)で非公式会議を開催し、深刻化している捕鯨国と反捕鯨国の対立解消を模索する。IWC広報が5日、明らかにした。

 会議を招集したウィリアム・ホーガス(William Hogarth)IWC議長は、前年に日本が調査捕鯨で計画していたザトウクジラの捕獲を当面見合わせる方針を決めた際、日本政府の説得にあたった人物。

 現在、南極海を航行中の日本の調査捕鯨船団は、米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」から相次ぐ妨害行為を受けている。日本政府は、シー・シェパードが3日、「日新丸(Nisshin Maru)」に薬品入りのビンなどを投げ込んだ事件に対し厳重抗議の意を示すとともに、IWCに事件を提起する意向を明らかにしている。(c)AFP

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