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スペイン企業、米国に世界最大の太陽光発電所を建設へ

  • 2008年02月22日 18:51 発信地:ワシントンD.C./米国
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米国内で撮影された太陽光発電用のソーラーパネル(撮影日不明)。(c)AFP/SOLAR SYSTEMS

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【2月22日 AFP】スペインのバイオ技術大手アベンゴア(Abengoa)のエネルギー部門、アベンゴア・ソーラー(Abengoa Solar)は21日、世界最大の太陽光発電所を米アリゾナ(Arizona)州に建設すると発表した。

 アベンゴア・ソーラーによると、同社はアリゾナ州公益事業局(Arizona Public Service Co.APS)と太陽光発電所の建設事業計画を締結した。

 建設予定地はアリゾナ州中部フェニックス(Phoenix)から南西に112キロの地点。現時点では世界最大規模のものとなるという。

 2011年までに操業開始し、発電容量は7万世帯への電力供給に十分な280メガワット。さらに太陽光を利用することで温室効果ガス40万トンを削減できるという。

 完成後はAPSに30年間、電力を販売。アベンゴア・ソーラーではこれにより40億ドル(約4300億円)の収益を見込んでいる。また、アリゾナ州にも10億ドル(約107億円)の経済効果がもたらされるとしている。(c)AFP

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