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福田首相、捕鯨問題で平静訴え

  • 2008年02月01日 16:27 発信地:東京
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2008年2月1日、都内の外国特派員協会で記者会見に臨む西サモアのトゥイロマ・スレード(Tuiloma Neroni Slade)国連大使(右)ら。(c)AFP/Toru YAMANAKA

【2月1日 AFP】福田康夫(Yasuo Fukuda)首相は1日、日本を訪問中のオーストラリアのステファン・スミス(Stephen Smith)外相と会談し、捕鯨問題が2国間の関係に影響しないよう望むと述べた。

 会談後の記者会見で福田首相は、捕鯨問題は各国の状況によるとし、それが外交関係へ悪影響を及ぼすべきではないとの見解を示した。また、この問題を冷静に話し合うことが重要だと述べた。

 豪メディアは1日、国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)とシーシェパード(Sea Shepherd)の抗議船が燃料補給のため活動を中断した後、日本の捕鯨船団が調査捕鯨を再開し、5頭を捕獲したと報じている。

 オーストラリア政府は巡視船で日本の捕鯨船団を監視している。(c)AFP

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