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長江、干ばつの影響で水位が過去140年で最低レベルに

  • 2008年01月18日 03:23 発信地:北京/中国
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2008年1月12日、中国・安徽(Anhui)省の蕪湖(Wuhu)で、水位の下がった長江(揚子江、Yangtze River)の桟橋付近で座礁した船。(c)AFP

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【1月18日 AFP】中国の英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)は17日、深刻な干ばつに見舞われている長江(揚子江、Yangtze River)の一部の水位が、少なくとも過去140年でもっとも低くなっていると報じた。

 チャイナ・デーリー紙によると、長江の主要な港町漢口(Hankou)では、1866年の統計開始以来最低の水位を記録した。また、干ばつの影響で2007年10月以降、40隻以上の船が座礁しているという。

 長江の管理当局者は「今年の乾季は通常より1か月早い。予測より早く水位が下がった」と語っている。

 被害を懸念した交通省は貨物船などに対し、浅瀬を避けるよう注意を呼び掛けている。

 またチャイナ・デーリー紙は、前月、三峡ダム(Three Gorges Dam)が大量の水を蓄えたことにより長江の水流が半分に減ったと指摘したが、長江流域水資源保護局(Yangtze River Water Resources Commission)はこれを真っ向から否定している。保護局関係者は「長江の渇水の主な原因は、雨が十分に降らなかったことだ」と述べている。(c)AFP
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