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南極の島々でペンギンの生息数が回復

  • 2008年01月15日 13:07 発信地:南極
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2004年2月5日、オーストラリア・パース(Perth)の南西4100キロのインド洋に浮かぶ南極オーストラリア領ハード島(Heard Island)で、同国で唯一の活火山ビッグ・ベン(Big Ben)のモーソン峰(Mawson Peak、標高2745メートル)のふもとに集まるオウサマペンギン(Aptenodytes patagonicus)。ハード島では1948年に、オウサマペンギンの再繁殖が成功してから、5-6年ごとに生息数が倍増し、約2万5000組を超えるつがいが子育てしている。(c)AFP/AUSTRALIAN ANTARCTIC DIVISION/Kate KIEFER

【1月11日 AFP】(1月15日 写真追加)南極オーストラリア領マッコーリー(Macquarie)島やハード(Heard)島などで、減少していたペンギンの生息数が回復している。

 マッコーリー島のオウサマペンギン(Aptenodytes patagonicus)は、その体から取れる油を目的に乱獲されて生息数が減っていたが、繁殖つがい数は現在10万組を超え、同島で2番目に大きなペンギンのコロニーとなっている。

  マッコーリー島は、世界で唯一のロイヤルペンギンの繁殖地でもある。わずか200メートル四方の範囲に57のコロニーがあり、つがいの数は推定81-96万組とされている。

 またハード(Heard)島では、1948年にオウサマペンギンの再繁殖が成功して以来5-6年ごとに生息数が倍増、約2万5000組を超えるつがいがいる。(c)AFP

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