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インド北東部の重要河川で大量死魚発生

  • 2007年12月21日 19:31 発信地:グワハティ/インド
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インド北東部アッサム(Assam)州グワハティ(Guwahati)のブラマプトラ(Brahmaputra)川沿いにあるKharguliの魚市場に到着する漁船(2006年4月10日撮影)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY

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【12月21日 AFP】インド北東部アッサム(Assam)州の汚染管理当局は19日、ブラフマプトラ(Brahmaputra)川で死魚が大量発生した原因に関して調査を開始した。

 北東部住民の生活を支えるブラフマプトラ川で、1500匹を超える死魚が川に浮かんでいるのが見つかったのは今週に入ってから。以来、漁師らが有害化学物質を使用しているのではないかとの懸念が広まっている。

 当局によると漁師たちは、網で大量の魚を捕獲するために爆発物や有害化学物質を使用することがある。

 州汚染管理当局の高官は、「徹底的な調査と検査を行うため、すでに川の水と死魚数匹をサンプルとして回収した」ことを明かした。

 調査に当たっている州法医学研究所の担当者は「異常な状況と言えるが、適切な検査を終えた後でなければ確かなことは言えない」と語った。

 付近の住民は、死魚大量発生の原因は有毒物質の使用ではなく水質汚染だと考えている。当局は、住民に対して死魚を食べないよう注意を呼び掛けた。

 ブラフマプトラ川はチベットからインド、バングラデシュに至りベンガル湾(Bay of Bengal)に注ぐ、全長2906キロメートルのアジア有数の大河。(c)AFP

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