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【11月3日 AFP】ベンガルトラ(Royal Bengal Tiger)の個体数が急速に減少しているインドでは、保護区の監視要員として退役軍人の採用が計画されている。
インドの環境省による調査の結果、「トラの個体数は現在1300-1500頭」と当初の推定をはるかに下回っており、同省は「緊急措置」の1つとして「トラ保護部隊」を動員すると発表した。
2001-02年の公式な調査では、インドに生息するトラの個体数は3642頭と推定されていた。
また同国政府は2005年、122頭のトラが1999-2003年にかけて密猟者によって殺された事実を認めている。
密猟は中国の伝統的な薬の材料として珍重されるトラの皮やつめ、骨を目的に行われており、インドと中国の両国は密猟に歯止めをかけることができていないとして、専門家らの批判にさらされている。また自然保護活動家は、密猟者、政府関係者、買い手が癒着していると非難する。
トラの狩猟は世界各国で違法とされており、体の部位の売買は国際条約により、インドを含む167か国で禁じられている。(c)AFP







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