ニュース 環境・科学 こぼれ話 マレーシア首都郊外に絶滅危惧種のシロトキコウが飛来 2007年10月30日 9:55 発信地:クアラルンプール/マレーシア [ アジア・オセアニア マレーシア ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 3/3 ❯ 2007年10月29日、マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)郊外で、高速道路の街路灯に止まるシロトキコウの群れ。(c)AFP/TENGKU BAHAR 画像作成中 ! 【10月30日 AFP】絶滅の恐れがあるとされるシロトキコウ(milky stork、学名mycteria cinerea)が29日、マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)郊外の高速道路上空に姿を現した。マレーシアとインドネシアの沿岸部やカンボジアを生息地とするシロトキコウの個体数は、現在わずか5500羽ほどと推定されている。(c)AFP 環境・科学 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>