2007年9月12日、エチオピアの首都アジスアベバ(Addis Abeba)郊外で、排ガスの霧の中を山に向かって歩く地元住民。(c)AFP/Roberto SCHMIDT
【9月13日 AFP】都市化と車社会化が進むアフリカのサハラ(Sahara)以南の各都市では、主に有鉛ガソリン車の影響による大気汚染が深刻化している。
同地域で活動する「クリーンエア・イニシアチブ・イン・サブサハラン・シティーズ(Clean Air Initiative in Sub-Saharan Cities、CAI-SSA)の調査によると、アフリカの都市部では現在も移動手段の40パーセントを徒歩が占めており、さらに歩道が設けられていない、あるいは設けられていても破損したままの状態である場所が多い。その結果、貧困層は汚染された空気に長時間さらされているという。街路の露天商の大半を占める女性たちも1日中、汚染された空気を吸わざるを得ない状況だ。(c)AFP
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