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国連事務総長、京都議定書後の新たな枠組みの合意、発効に協力を要請

  • 2007年08月01日 19:20 発信地:ニューヨーク/米国
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2007年7月17日、米ワシントンD.C.のホワイトハウスでジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領との会談に臨む潘基文(バン・キムン、Ban Ki-moon)国連(UN)事務総長。(c)AFP/Mandel Ngan

【8月1日 AFP】2012年で期限切れとなる京都議定書(Kyoto Protocol)後について、国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は7月31日、各国に対し2009年までに新たな枠組みに合意し、2012年までに発効させるため全力を尽くすよう求めた。

 気候変動の影響を協議する非公式の総会で潘総長は、「(新たな枠組みについて)2009年までに合意し、議定書が期限切れとなる2012年までに実効させるために、全世界が最大限の努力をしなければならない」と述べた。

 国連気候変動枠組条約(United Nations Framework Convention on Climate ChangeUNFCCC)は、1997年に締結された京都議定書の基盤となる条約。京都議定書は、温暖化の原因とされるガスの排出量を定めた環境問題の記念碑的取り決め。

 京都議定書後の温室効果ガス排出を規制する条約の締結交渉会議は12月、インドネシアのバリ(Bali)島で開催される。(c)AFP

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