2007年3月20日、上海(Shanghai)に近い崇明島(Chongming Island)にある湿地帯。(c)AFP/Mark RALSTON
【7月18日 AFP】チャイナ・デーリー(China Daily)紙が17日伝えたところによると、中国の主要都市上海(Shanghai)では、野放しの開発によって損なわれた自然の生態系に代わって人工湿地帯の設置が計画されている。
同紙によれば、15平方キロメートルにわたる湿地帯がQingpuに設けられ、汚染の脅威にさらされている給水のフィルターの役目を果たすこととなる。市当局者は、この湿地帯を、上海で必要とされる飲用水の約30%の水源であるDianhan Lakeの周りに作ると話しているという。
国家環境保護総局(State Environmental Protection Administration)によると、中国国内では、水路の70%以上と地下水の90%以上が汚染されているという。(c)AFP








