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PETAの活動家が裸で銀座に出現、「毛皮の使用中止」訴え

  • 2007年06月15日 16:19 発信地:東京
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  • 動物保護団体と「毛皮」問題
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2007年6月15日、東京・銀座のバーバリーの店舗前で、毛皮反対の横断幕だけを身につけた動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of AnimalsPETA)のメンバー。(c)AFP/Toru Yamanaka

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【6月15日 AFP】15日、動物愛護団体の女性活動家3人が、裸で東京・銀座の街をねり歩いた。3人はいずれも「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of AnimalsPETA)のメンバーで、ファッション大手バーバリー(Burberry)に対して毛皮の使用中止を訴えた。日本は世界最大の高級品市場。PETAは世界各国で同様の毛皮反対キャンペーンを行っている。

 抗議活動では「ありのままの真実:バーバリーはうさぎの虐殺者」と書かれた横断幕だけを身につけた裸の女性3人が肩を組み、高級ブランド店が並ぶ銀座を行進した。そのうちの1人は、「優しいことで知られる日本の人々を啓発したい」と語る。

 PATAによると、バーバリーで使用されているウサギなどの動物たちは劣悪な環境に閉じこめられ、直腸から電気を流すなど残酷な方法で殺害されているという。「秘密裏に撮影した映像を何時間も流すこともできるが、それでは人々は耳をかさない。このやり方なら確実に重要な問題に目を向けてもらえる」と説明する。

 現場を偶然通りかかり、この抗議活動に遭遇した台湾からの旅行者も写真を撮り、チラシを手にした。「このような抗議活動なら人々の注目を集めるだろう。これはグローバルな活動の一部であり、地球を救う必要があるとの意識が世界中で高まっている証しだ」と話した。(c)AFP

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