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写真は、タスマニアデビル保護公園で飼育中のタスマニアデビル。求愛行動としてオス(右)がメスをかんでいる(2007年5月2日撮影)。(c)AFP/Anoek DE GROOT
【タラナ/オーストラリア 11日 AFP】「デビルがん」という悪性の顔面腫瘍性疾患により、絶滅の危機にひんしているタスマニア(Tasmania)島固有の種タスマニアデビル(Tasmanian Devil)の繁殖プロジェクトが、南部ホバート(Hobart)郊外タラナ(Taranna)の「タスマニアデビル保護公園(Tasmanian Devil Conservation Park)」で進められている。
プロジェクトの目的は、健康なタスマニアデビルがデビルがんに冒されるのを防ぐとともに、健康な子孫を残すこと。「デビルがんに対する抵抗力を持つ子孫を産む可能性がある」との理論に基づき実施されている。
写真は、タスマニアデビル保護公園で飼育中の2匹のメスの個体(2007年5月2日撮影)。(c)AFP/Anoek DE GROOT



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