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気候変動に関する政府間パネル、気候変動への対策協議 - タイ

  • 2007年05月03日 06:43 発信地:タイ
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写真は同日、首都サンホセ(San Jose)から約25キロメートルのカルタゴ(Cartago)で、干上がり、亀裂が入ったEl Reventado Riverの川底。El Reventado川は海面水温が下がる「ラニーニャ(La Nina)現象」の影響で川全体が完全に干あがる可能性があると複数の生態学者たちが指摘する。(c)AFP/Yuri CORTEZ

【バンコク/タイ 3日 AFP】バンコク(Bangkok)で開催中の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate、IPCC)は2日、世界中から集まった気候変化の専門家らは、世界経済に深刻な打撃を与えず、気候変動による影響をいかいに制限するかを話し合っている。

 地球温暖化を食い止めるための計画を、大国とされる国々がその内容を乏しいものにしてしまうのではとの懸念が広がるなか、会合に参加する環境保護団体は、気候変動に対する迅速で確固たる対応を呼びかけた。

 IPCCが2007年初めに発表した2つの報告書によると、地球温暖化は確実に進んでおり、干ばつ、洪水、嵐、飢えや疾病の増加といった深刻な結果をもたらすと予測されている。

 写真は同日、首都サンホセ(San Jose)から約25キロメートルのカルタゴ(Cartago)で、干上がり、亀裂が入ったEl Reventado Riverの川底。El Reventado川は海面水温が下がる「ラニーニャ(La Nina)現象」の影響で川全体が完全に干あがる可能性があると複数の生態学者たちが指摘する。(c)AFP/Yuri CORTEZ
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