写真は、フォートローダーデールの海底に沈むタイヤ(17日、フロリダ州環境保護局提供)。(c)AFP/FLORIDA DEPARTMENT OF EVIRONMENTAL PROTECTION
【フォートローダーデール/米国 18日 AFP】フロリダ(Florida)のフォートローダーデール(Fort Lauderdale)に沈む、最大約200万個にも及ぶタイヤの回収が6月から開始される。これらの廃タイヤは、1972年に人工岩礁を作るプロジェクトの一環として海底に沈められたものの失敗に終わり、放置されたまま現在に至っている。サッカー場31面分相当の範囲に及ぶ。
タイヤは砂浜に打ち上げられたり、数千以上が付近の自然の岩礁に吸着してサンゴの成長を阻害したり、海洋生物に甚大な被害を与えている。
6月の回収作業は1か月間の実験的回収で、本格的な引き揚げ作業は2010年まで継続され、フロリダ州は340万ドル(約4億500万円)を負担することになると見られている。
写真は、フォートローダーデールの海底に沈むタイヤ(17日、フロリダ州環境保護局提供)。(c)AFP/FLORIDA DEPARTMENT OF EVIRONMENTAL PROTECTION
AFPBB News トップへ
ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。