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ヴァージン会長、温室効果ガス削減の技術革新に賞金授与 - 英国

  • 2007年02月09日 20:48 発信地:英国
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写真は同日、ロンドン中心部で地球を模した球体を手に賞の創設を発表するブランソン(左)、ゴアの両氏。ブランソン氏はサーの称号を持つ。(c)AFP/ADRIAN DENNIS

【ロンドン/英国 9日 AFP】ヴァージングループ(Virgin)のリチャード・ブランソン(Richard Branson)会長らが9日、大気中の温室効果ガスの削減技術の開発を奨励する目的で「Virgin Earth Challenge」賞を創設すると発表した。

 授賞対象は温室効果ガス削減の分野で技術開発に功績のあった個人およびグループとなる。賞金は2500万ドル(約30億4050万円)で、ブランソン会長によると世界最高額。

 授賞対象技術の選考条件は、1)人類が生活する上で発生する温室効果ガスの総量削減を副作用なしで最低10年間持続可能であることと、2)使用する装置が商業ベースで製造可能な設計であることの2点となる。

 同賞の発表にはアル・ゴア(Al Gore)前米副大統領も出席。ゴア氏は2000年の米大統領選挙で落選後、地球環境問題の活動家に転身している。

 写真は同日、ロンドン中心部で賞の創設について発表する際、地球を模した球体を宙に投げるブランソン氏(左)と、ゴア氏(右)。ブランソン氏はサーの称号を持つ。(c)AFP/ADRIAN DENNIS
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