【シドニー/オーストラリア 23日 AFP】ニューサウスウェールズ州(New South Wales)シドニーのモゴ動物園(Mogo Zoo)では、希少動物であるアフリカホワイトライオンの子どもたちがすくすくと育っている。絶滅危ぐ種の飼育に力を入れる同動物園では、8週間前にも、2006年になって2度目のお産があった。
すでに伝説上の生き物と化しているアフリカホワイトライオンは、ヒマラヤのユキヒョウよりもさらに個体数が少なく、最後に野生で生息が確認されたのは12年以上も前のことだ。劣性遺伝子のために体毛が白となって生まれるホワイトライオンの絶滅を阻止すべく、現在、全世界で人工飼育・繁殖が試みられている。
写真は23日、モゴ動物園でスポンサー募集用の写真撮影中、たわむれる生後8週間の双子のアフリカホワイトライオン。(c)AFP/Greg WOOD
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