写真は26日、ベイルート(Beirut)南部のジイエ発電所付近の海岸で、重油除去作業を行うレバノンの非政府組織(NGO)、Bahr Lubnan(「レバノンの海」)。(c)AFP/MARWAN NAAMANI
【ジイエ/レバノン 29日 AFP】イスラエル軍に空爆された電力発電所から流出した重油が、4か月後の現在もレバノンの地中海沿岸数百キロにわたって広がったままだ。破壊されたジイエ(Jieh)火力発電所からの重油被害は、世界遺産であるビブロス(Byblos)遺跡にも達している。レバノン環境省や外交筋によると、沿岸および海底の汚染を完全に除去するにはほぼ1年かかるという。写真は26日、ベイルート(Beirut)南部のジイエ発電所付近の海岸を覆う厚い重油の層。(c)AFP/MARWAN NAAMANI
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