写真は、密猟が急増し野生動物が絶滅の危機にさらされているケニヤのメル国立公園のキリン(2005年5月25日撮影)。(c)AFP/TONY KARUMBA
【ナイロビ/ケニヤ 14日 AFP】アフリカの自然保護活動家らは、野生動物の肉を食べることの危険性を訴える映画「Carcasses(動物の死骸)」を制作し、前週からケニヤの農村で上映。野生動物保護の啓蒙活動に乗り出している。
アフリカの一部では「ブッシュミート」と呼ばれる野生動物の肉を食べる習慣がある。そのため、長年にわたって野生動物の肉の入手を目的とした密猟が横行し、野生動物の絶滅が危惧されている。
さらに、ブッシュミートは食料として安全性に問題があり、健康に害を及ぼすことが懸念されている。
写真は、森林警備官がケニア野生動物公社(Kenya Wildlife Services、KWS)本部で保護されているシマウマ。(c)AFP/TONY KARUMBA