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タンカー沈没で深刻な環境破壊、必死の重油除去作業続く- フィリピン

  • 2006年09月02日 10:06 
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写真は1日、深刻な環境破壊を受けたギマラス海峡で泳ぐイルカ。(c)AFP/ROMEO GACAD

【ギマラス島/フィリピン 2日 AFP】8月11日の嵐で沈没事故を起こした国内最大級タンカー「ソーラー1(Solar I)」から、搭載されていた重油50万ガロンが流出し、国内史上最悪の環境破壊を引き起こした。海底に沈んでいるタンカーには有害な重油が今も大量に残っていることから、この重油が海中に噴出する前にタンカーの引き上げ、もしくは重油の除去作業行うべく、フィリピン政府当局は懸命な努力を続けている。一方、事故の影響で、この海域にあるギマラス島では、美しいリゾート地や豊かな魚場などが破壊された。現在、地元住民、ボランティア、国際機関などが重油汚染による環境破壊と必死に闘っている。写真は1日、深刻な環境破壊を受けたギマラス海峡で泳ぐイルカ。(c)AFP/ROMEO GACAD
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