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レバノン情勢>空爆で流出の重油、フィンランドが9000万円相当の除去機材を提供 - レバノン

  • 2006年08月25日 17:09 発信地:レバノン
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写真は、重油が流れ込んだベイルート港を見つめるレバノンの漁民。(c)AFP/MARWAN NAAMANI

【ベイルート/レバノン 25日 AFP】イスラエル軍による7月の爆撃で、ベイルート(Beirut)南部の電力施設から流出した1万5000トンもの重油。この除去作業のために、フィンランドが60万ユーロ(約9000万円)相当の特殊機材をレバノンに提供すると申し出た。レバノン当局によると、流出した重油はレバノンの海岸線約150キロに広がり、北はシリアの海域まで汚染しているという。国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)の地中海支部の話では、大量の流出油の除去には1年を要するもよう。写真は、重油が流れ込んだベイルート港を見つめるレバノンの漁民。(c)AFP/MARWAN NAAMANI
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