写真はスリナガル(Srinagar)の水草が水面を覆うダル湖で22日、魚を捕獲する漁師。(c)AFP/Tauseef MUSTAFA
【スリナガル/インド 24日 AFP】大地震に見舞われたカシミール(Kashmir)地方に、観光客が戻り始めた。これを機にインド側カシミール地方は、ヒマラヤの峰に囲まれた水の宝石ダル湖(Dal Lake)を、汚染から守る努力に本腰を入れ始めた。汚染はダル湖を、ただの水草に覆われた沼地にしてしまう危険性がある。半世紀に渡る領土問題を集結させるため、インドとパキスタンが平和的な動きを見せるカシミール地方で徐々に観光客が戻る中、湖の清掃は観光にとって欠かせない、と政府高官は述べた。写真はスリナガル(Srinagar)のダル湖で22日、水面に浮かぶ水草を集める「カシミールの湖と水路委員会(Kashmir's Lakes and Waterways Authority)」のメンバー。(c)AFP/Tauseef MUSTAFA