
【パプア/インドネシア 11日 AFP】2005年12月、米環境団体、コンサベーション・インターナショナル(CI)は、インドネシア、パプア州(Papua)のアジアでもっとも孤立したジャングル、フォジャ(Foja)山脈で短期調査プログラム(RAP)を行った。CIの環境グループによる7日の発表によると、この調査で新種の生物、巨大な花、人を恐れない希少種の哺乳動物などが生息する本物の「ロスト・ワールド」を発見したという。科学者たちが発見した新種は数十種にのぼり、100年来の鳥類学のなぞが解明された。調査隊は初めてオスのロクセンフウチョウ(Berlepschs six-wired bird of paradise)の写真撮影に成功し、インドネシアでは発見されていなかった希少種の大型哺乳動物、キノボリカンガルー(golden-mantled tree kangaroo)の新種も発見した。キノボリカンガルーはこれまでニューギニア島の東部、パプアニューギニア側の一つの山でしか生息が確認されていなかった。写真は今回の調査で発見された新種のキノボリカンガルー。(c)AFP
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