米ニューヨーク(New York)で開かれた米映画批評会議賞(National Board of Review of Motion Pictures Awards)の祝賀パーティーに参加した俳優ジョージ・クルーニー(George Clooney、2010年1月12日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Bryan Bedder
【1月15日 AFP】ハリウッド屈指の大物カップル、米俳優ブラッド・ピット(Brad Pitt)と米女優アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)は、大地震に見舞われたハイチの医療活動を支援することを目的に「国境なき医師団(Doctors Without Borders)」に100万ドル(約9100万円)を寄付した。
12日の大地震で、国境なき医師団が運営している3つの病院が倒壊している。「何十年もの間、貧困と暴力、政情不安に苦しんできたハイチの人たちが、これほど大規模の災害に見舞われたのは極めて悲惨なこと」と、ジョリーは芸能サイトPeople.comに発表した声明で述べている。一方ピットは「数え切れないほど多くの人たちが、家を失い、精神的に苦しみ、至急に医療手当を受けることが必要な状態にある。彼らを救うための最初の活動が重要だ」と声明でコメントしている。
2人はハリウッドセレブの中でもっとも慈善活動に熱心なカップルとして知られ、2008年にもエイズ(HIV/AIDS)や結核に感染した子どもの治療施設をエチオピアに建設するため、200万ドル(約1億8000万円)を寄付している。そのほか、2人の間に生まれた双子の赤ちゃんの撮影写真を掲載する権利を1100万ドル(約10億円)で売り、その収益は人道活動に寄付した報じられている。
これに続き、米俳優ジョージ・クルーニー(George Clooney)も15日に米音楽情報チャンネルMTVで、被災したハイチの人たちの支援を目的とする寄付金集めのためのテレソン(長時間テレビ放送)を行うと、複数のメディアが報じている。(c)AFP
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