米カリフォルニア(California)州のロサンゼルス(Los Angeles)地裁に出廷したニコール・リッチー(Nicole Richie)さんを乗せた車(2009年11月16日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Toby Canham
【11月17日 AFP】米女優ニコール・リッチー(Nicole Richie)さん(28)の車にパパラッチカメラマンの車が追突した事件で、カリフォルニア(California)州のロサンゼルス( Los Angeles)地裁は16日、カメラマン2人に対しリッチーさんから50ヤード(約46メートル)以内に近づくことを禁止する接近禁止命令を出した。
裁判にパートナーのジョエル・マッデン(Joel Madden)さんと出廷したリッチーさんは、10月5日にビバリーヒルズ(Beverly Hills)を運転していた時に後ろから衝突された時の様子を、「突然、車が現れ、わたしの車に追突した」と証言した。リッチーさんは、何が衝突したのかもわからず、恐怖のあまりパニック状態になったという。
リッチーさんはさらに、カメラマン2人はマッデンさんや2人の子どもたちに対しても、ほぼ日常的に迷惑行為を繰り返していたと訴えた。事故の後も、2、3回、追い回されたという。こうした行為について、リッチーさんは「写真を撮るために、わたしを怒らせようとしていたのだと思う」と述べた。
カメラマン2人に出された接近禁止命令は、2012年まで有効となっている。(c)AFP