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ブルース・リーの香港の自宅、観光名所化計画が決定

  • 2009年01月08日 10:40 発信地:香港
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ブルース・リー(Bruce Lee)が住んでいた香港(Hong Kong)の九龍(Kowloon)地区にある自宅(2009年1月7日撮影)。(c)AFP/MIKE CLARKE

【1月8日 AFP】中国のアクション俳優、ブルース・リー(Bruce Lee)が最後に住んでいた香港(Hong Kong)の住居が、観光名所としてよみがえることが決定した。

 現在この住居を所有している富豪のYu Panglin氏は、2008年7月、ファンからの要望に応えて、この住宅の売却を中止した。その後、保存に向け香港特別行政区政府と話し合いを続け、6日の会議で合意に至ったという。

 香港の九龍(Kowloon)地区にある460平方メートル2階建てのこの家は、1960年代にYu氏が85万香港ドル(約1000万円)で購入。現在では、1億香港ドル(約12億円)の価値があるとみられている。

 政府側はこの住居を、観光名所として長期間維持できるよう再建させたい意向だ。Yu氏は、現状を維持したまま増築し、映画館、図書館、武術センターなどが入った博物館にすることを希望している。政府の計画が納得のいくものであれば、住居を寄贈するという。

 関係者によれば、ブルース・リーの娘もこの計画に賛成しており、遺族から映画で使用した衣装などのリーの私物が寄付されるという。(c)AFP
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