第52回ロンドン国際映画祭(London Film Festival)に出席した俳優キアヌ・リーヴス(Keanu Reeves、2008年10月21日撮影)。(c)AFP/Leon Neal
【10月28日 AFP】故意に車をぶつけられたとして、パパラッチが俳優キアヌ・リーヴス(Keanu Reeves)さんに対して起こした民事裁判の第1回口頭弁論が27日、ロサンゼルス(Los Angeles)で行われた。
原告アリソン・シルバ(Alison Silva)さんの弁護士は、2007年3月19日、原告がリーヴスさんに車で轢かれそうになり、倒れて手を負傷したと訴え、治療費として4万ドル(約380万円)の損害賠償を求めた。
一方、リーヴスさんの弁護士は、シルバさんが倒れたときリーヴスさんの車は3メートル離れていたと主張し、シルバさんの一連の行動を攻撃的と非難した。
リーヴスさん本人は28日の口頭弁論に出廷する予定だ。
この件に関しては9月、シルバさんがリーヴスさんを告訴したが、裁判所は証拠不十分として訴えを棄却した。判事は、シルバさんは自分の足につまずいただけであり、その際に両手をリーヴスさんの車のボンネットの上に置いていることから、リーヴスさんのほうが暴力の被害を受けたという見方もできると述べていた。(c)AFP
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