ドイツ・ベルリン(Berlin)のマダム・タッソーろう人形館(Madame Tussauds Wax Museum)で公開されたナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)のろう人形(2008年7月3日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL
【7月5日 AFP】ドイツ・ベルリン(Berlin)で5日、マダム・タッソーろう人形館(Madame Tussauds Wax Museum)がオープンしたが、直後にナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)のろう人形の頭部がもぎ取られる騒ぎとなった。警察当局が明らかにした。
同館の広報担当者によると、ベルリン在住の男(41)が、ヒトラー人形の展示に抗議するため、その頭部をもぎ取ったという。男は器物損壊に加え、止めに入った別の来場者を殴ったことから傷害でも逮捕・起訴された。
ヒトラーのろう人形は修理のため撤収された。(c)AFP









