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U・サーマン、ストーカー男の恐怖を裁判所で証言

  • 2008年05月02日 12:51 発信地:ニューヨーク/米国
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ニューヨーク(New York)で行われた映画『The Life Before Her Eyes』の上映会に出席した女優のユマ・サーマン(Uma Thurman、2008年4月15日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Andrew H. Walker

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【5月2日 AFP】米女優のユマ・サーマン(Uma Thurman)さんが1日、自分にストーカー行為した男性を訴えた裁判に出廷し、証言した。ニューヨーク・ポスト(New York Post)紙電子版が報じた。

 サーマンさんが提訴したのは、精神科治療歴があるジャック・ジョーダン(Jack Jordan)被告(37)。マンハッタン(Manhattan)地方裁判所で開かれた裁判で同日サーマンさんが行った証言によれば、ジョーダン被告は「数日以内にサーマンさんに会えなければ自殺する」という脅迫メールをサーマンさんの両親に送った。また2005年11月には、サーマンさんが映画の撮影を行っていたマンハッタンの現場に姿を現し、サーマンさんが使用していたトレーラーの中に入り込もうとしたあと、扉にメモを残したという。

 サーマンさんは、ジョーダン被告が残したメモを読みあげた。メモには「私の手を常にあなたの体に触れさせていたい」などと書かれていた。

 検察官によれば、被告はサーマンさんが2人の子どもと暮らすグリニッジビレッジ(Greenwich Village)の自宅も訪れ、インターホンを鳴らしたという。このとき使用人がドアを開けると、被告は階段に座っていたと、テレビ局MSNBCは報じている。

 ジョーダン被告の弁護士は報道陣に対し、「被告は狂信的なファンだったかもしれないが犯罪者ではない。彼は自分が情熱的な行動を取っているだけだと思っている」と語った。

 ジョーダン被告は2007年10月に逮捕され、ストーカー行為と悪質な嫌がらせの罪で起訴されているが、無罪を主張している。 

 サーマンさんは、映画「キル・ビル(Kill Bill)」シリーズや『パルプ・フィクション(Pulp Fiction)』で主演したスター女優。(c)AFP

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