ノルウェー・オスロ(Oslo)にあるオペラハウスの落成式で、ノルウェーのイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)首相(右)と言葉を交わすアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相(2008年4月12日撮影)。(c)AFP/SCANPIX/Bjorn Sigurdson
【AFP】ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相(53)が前週末、訪問先のノルウェーで胸元の開いた大胆なドレス姿を披露したことに関するマスコミの大々的な報道について、政府報道官は14日、同首相は「非常にショックを受けている」と明らかにした。
メルケル首相は、外遊先のノルウェーの首都オスロ(Oslo)でオペラハウスの落成式に出席した際、青いボレロ付きの黒のドレスを着用した。話題になったのは、そのドレスの胸元が大きく開いていたからだ。
Thomas Steg報道官は「その後の報道陣の質問は、このドレスに集中した」と述べ、「報道が好意的で多くの称賛もあり、取り乱したわけではないが、メルケル首相は非常にショックを受けていた。しかし、世界にはイブニングドレス以上に報道すべき大事なことがあるのではないか」と語った。
14日の独各紙はメルケル首相のドレス姿を一斉に掲載、「谷間を見せるメルケル首相」、「昼間はビジネス・スーツ、夜はプリンセス」などと見出しをつけた。
メルケル首相は2005年に女性初の独首相に就任して以来、黒のパンツに角張ったデザインのジャケット、実用的な靴をファッション・スタイルの基本にしてきた。一部報道では「イメチェン」を狙っているとの憶測も飛び出した。(c)AFP








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