2008年1月21日、メルボルン(Melbourne)で行われた全豪オープンを観戦する女優の二コール・キッドマン(Nicole Kidman)。(c)AFP/Romeo Gacad
【2月7日 AFP】女優ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)がプールに置き忘れた水着が、9日にストックホルム(Stockholm)で行われる慈善オークションに出品される。収益はインドの貧民層のためにウシを購入する目的で使われるという。水着の現在の所有者が6日、明らかにした。
キッドマンは映画『ドッグヴィル(Dogville)』の撮影のため2002年に同国南西部の都市ベーナシュボリ(Vaenersborg)に滞在した際、同地のあるプール施設全体をレンタルして1人で使用した。この水着は、その際に忘れたものだという。
プールの職員が発見して地元のラジオ局に届け、Zlatko Nedanovski氏が5500クローナ(約9万1000円)で購入し、現在の所有者となっている。
Nedanovski氏は、「5年以上この水着を所有してきた。慈善活動などを通じて、そのお返しをしたかった」と話す。ある時、慈善団体がウシ購入のためのオークションを開催すると聞いて、この水着を出品することを思いついたのだという。オークションでは、ウシ5頭分の購入費にあたる9000クローナ(約15万円)で落札されることを期待しているそうだ。(c)AFP









