関連情報ポール・マッカートニー離婚騒動
2005年11月15日、ビバリーヒルズ(Beverly Hills)で行われたチャリティ団体Adopt-A-Minefieldのパーティーに訪れたポール・マッカートニー(Paul McCartney、左)と妻のヘザー・ミルズ(Heather Mills、右)さん。(c)AFP/Getty Images Frazer Harrison
【10月16日 AFP】別居中の妻ヘザー・ミルズ(Heather Mills)さんと離婚協議中のポール・マッカートニー(Paul McCartney)さん(65)が、英ラジオ タイムズ(Radio Times)誌のインタビューに答え、離婚について語った。離婚は大変だが、音楽と幼い娘が支えになっているという。
■「離婚は大変なこと」
「離婚を乗り切るのは、とても困難なことだ。ウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)が言ったように、『このときが、最も輝かしい時代だったといわれるように、行動しよう』ってことさ」とマッカートニーは話す。「唯一の解決法は、威厳を保ち続けること。離婚について沈黙を保ち続けなければ、威厳も失われる」
11日に行われた聴聞会は、8時間の長丁場だったが、合意には達しなかったもよう。複数の報道によれば、マッカートニーはミルズさんに対し、2人の結婚生活について今後は外部に語らないという条件で、慰謝料として5000万ポンド(約120億円)を提示したという。この金額で決着すれば、英国の離婚裁判史上最も高い慰謝料となる可能性がある。
こうした状態のマッカートニーにとって唯一の「人生の光」は、3歳の娘ベアトリス(Beatrice)ちゃんだという。「最高の娘だよ。ほかの子どもたちと同じように、彼女は僕にとっての喜びだ。僕は幸運な男だよ」
■ハリウッド女優とロマンスの噂は否定
マッカートニーは最近、数々のハリウッド女優とのロマンスがうわさされている。レニー・ゼルウィガー(Renee Zellweger)、ロザンナ・アークエット(Rosanna Arquette)、クリスティ・ブリンクリー(Christie Brinkley)などの名前がお相手として挙がっているが、これについては「いろんなうわさがあるけど、どれも真実ではない」と否定している。クリスティ・ブリンクリーとの熱愛報道についても、あいさつをしたところを写真にとられただけだという。「米国で開かれたジェイムス・テイラー(James Taylor)やトム・ペティ(Tom Petty)のコンサートを見に行ったんだ。そこには、たくさんの有名人がいた。クリスティ・ブリンクリーもいたから、あいさつをした。その場面を知らないうちに、誰かが写真に撮ったのさ。そしたら突然、『ポール、彼女と結婚するのかい』なんて話になっていたんだ」
■もしもビートルズが再結成したら
さらに、「空想のビートルズ(The Beatles)再結成」について、次のように語った。「ジョン(John Lennon)の横で、僕は見事に歌っているんだ。そしてジョージ(George Harrison)は天使のようにギターを弾く。僕たちは溶け合って、現代的なアンプを使って、誰もが聞いたことのないような音を出すんだ。そして僕たちの後ろにいるのが、世界最高のドラマー、リンゴ・スター(Ringo Starr)さ」(c)AFP
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