英ロックバンド・オアシス(Oasis)のドイツ・ミュンヘン(Munich)公演でステージに立つギタリストのノエル・ギャラガー(右、Noel Gallagher)とボーカルのリアム・ギャラガー(Liam Gallagher、2009年2月27日撮影)。(c)AFP/DDP/JOERG KOCH
【8月30日 AFP】28日に英人気ロックバンド、オアシス(Oasis)脱退を表明したノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)が翌29日、脱退に至った理由について新たなコメントを、バンドの公式ウェブサイトに発表した。
これによると、バンド内の雰囲気が耐えがたいものになっていたため、オアシスから離れざるを得なくなったという。
「細かいことは重要ではないし、(脱退した理由は)あまりに多すぎて全部挙げていたらきりがないほどだ。でも皆には知る権利があると思う。僕や家族、友人、仲間に対する言葉や暴力による脅しが耐えられないほどひどくなっていたし、マネージメント側やバンドのメンバーからのサポートもなかった。だから、ここを離れて新しい活動の場を見つける以外に選択肢がなかった」
また、パリ近郊の野外ロックフェスティバル「ロック・オン・セーヌ(Rock en Seine)」を突然キャンセルしたことについて、「どんなお詫びの言葉を述べても足りないとは思うが、申し訳ないとしか言いようがない」と謝罪。そして最後に「本当に本当に素晴らしい18年間だった(この言葉は嫌いだが、今日だけはピッタリだと思う)。夢をかなえることができた。輝かしい思い出だ」とファンへの感謝の言葉を述べている。
オアシスと最初に契約したレコード会社クリエイション・レコード(Creation Records)の創設者、アラン・マッギー(Alan McGee)氏は「ノエルは誇り高い男だ。もうバンドには戻らないだろう。それに彼の場合、ソロ活動で成功することも可能だ」と述べており、ノエルが考えを変えてバンドに戻る可能性は、ほぼゼロだとみている。(c)AFP









