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モーツァルトの未発見作品か、ポーランドの修道院で発見された楽譜3点

  • 2008年05月24日 13:49 発信地:ワルシャワ/ポーランド
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オーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)のものとされる肖像画(2008年3月14日提供)。(c)AFP

【5月24日 AFP】23日のポーランド紙ポルスカ(Polska)は音楽研究者の指摘として、南部チェンストホバ(Czestochowa)のローマカトリック教ヤスナグラ(Jasna Gora)修道院で保管されていた楽譜3点について、オーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart、1756-1791)による未発見作品の可能性があると報じた。

 音楽研究者Remigiusz Pospiech氏は同紙に、18世紀のものと断定されたこれら楽譜3点が「様式や作風からモーツァルトの作品と推定される」と述べた。

 楽譜3点は、ヤスナグラ修道院の書庫で発見されたモーツァルトの名前が書かれた18点の楽譜の一部だが、モーツァルト作品が網羅(もうら)されるケッヘル(Koechel)の作品目録には記されていなかった。

 Pospiech氏によると現在、ポーランドの専門家がオーストリアの首都ウィーン(Vienna)およびモーツァルトの出生地ザルツブルク(Salzburg)の専門家に照会中だといい、「作品が本物であれば、後期ウィーンで作曲された作品だろうが、この仮説を裏付けるにはさらなる調査が求められる」と話している。(c)AFP
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