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マドンナ、パリのコンサートで力強いパフォーマンスを披露

  • 2008年05月08日 15:22 発信地:パリ/フランス
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パリ(Paris)のオリンピア劇場(Olympia Hall)でコンサートを行った歌手のマドンナ(Madonna、2008年5月6日撮影)。(c)AFP/THOMAS COEX

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【5月8日 AFP】マドンナが6日、ニューアルバム『ハード・キャンディ(Hard Candy)』のリリースを記念して、パリ(Paris)のオリンピア劇場(Olympia Hall)で1500人限定のコンサートを行った。

 頭から足元まで黒い衣装に身を包み、カールがかかったブロンドの髪をおろしたマドンナは、30分間の熱いステージを披露した。

「私とローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)とどっちが好き?」

 大ヒット曲「ハング・アップ(Hang Up)」のヘビメタバージョンを歌い始める前に、オリンピア劇場に詰めかけたファンにマドンナはこう尋ねた。ファンが大きな声で答えを叫ぶと「そう言うと思ったわ」と言った。

「マテリアル・ガール(The Material Girl)」の曲が始まると、黒とゴールドの玉座のような椅子に乗って登場。衣装は黒いサテンのパンツに、裏地がピンクの黒い燕尾服。足元は15センチヒールの編み上げブーツで、手には手品師のような棒を握っていた。

 エディット・ピアフ(Edith Piaf)、ジュリエット・グレコ(Juliette Greco)、マレーネ・ディートリッヒ(Marlene Dietrich)などの伝説の歌手と同じステージに立ったのは「歴史的な瞬間」だと、マドンナは語った。さらに「私はいつもフランス人と仕事をしすることになるし、フランス人にフレンチキスをしてしまう。どうしてフランスとは縁があるのかしら」と冗談を言った。

 ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)、ティンバランド(Timbaland)、ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)が参加した『ハード・キャンディ』は、どっちつかずの評価だったにもかかわらず、リリース直後にフランス及び欧州各国のチャートで1位を獲得している。

 マドンナはアルバムタイトルを「強いものと甘いものを並べたもの」と表現したが、パリでのコンサートは最初から最後まで力強かった。ヒップホップダンサーやビデオスクリーンに囲まれ、「フォー・ミニッツ(Four Minutes)」などの新曲や「ハング・アップ」などの定番曲を熱唱。ステージ中をスキップしたりジャンプしたりしながら動き回った。

 その後すぐに、手品師のような棒を置いて燕尾服を脱ぎ、ブーツから踊りやすいスニーカーに。そして最後には、エレキギターを抱えてヘビメタ風の曲をかき鳴らしフィナーレを迎えた。(c)AFP

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