国際ニュース検索

UKチャートで音楽ダウンロード数が170万件に急増、CDの未来は?

  • 2007年11月01日 16:07 発信地:ロンドン/英国
  • 写真
  • ブログ
  • 変貌する音楽業界のマーケティング戦略

関連写真 1

2007年5月7日、米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)で、パソコンのキーボードに載せられたiPod。(c)AFP/Robert Sullivan

  • 記事をクリッピング
  • 写真を拡大する
  • 写真をブログにつかう

【11月1日 AFP】音楽コンテンツのデジタル化が進むことによりシングルCDが「消滅」すると業界内で予測されている中、英国の先週のシングルダウンロード数が急上昇した。

 音楽セールスの調査会社「Official UK Charts Company」は10月31日、先週のダウンロード数が170万件に達したと発表。ダウンロード数1位は歌手リオーナ・ルイス(Leona Lewis)のニューシングル「Bleeding Love」で、21万8000回ダウンロードされたという。なお、同社統計によれば、Lewisの売上げで、CDが占めるのは約半分のみとされている。

 違法なダウンロードやファイル共有ソフトなどが原因で、シングルCDは将来、姿を消すことになると専門家らはみている。

 一方、英国レコード産業協会(British Phonographic IndustryBPI)のGeoff Taylor会長は、「わずか3年前、懐疑論者はシングルCDの終焉を予測していたが、逆にシングルCDは力を増している」として、その予測が間違だとする見方を示している。 音楽のデジタル化サービスは既存のレコード店と協力することで、音楽ファンが購入したい音楽を探すための新しい手段を提供できると、Taylor会長は主張。「英国ポップ音楽ファンは、今でもCDを買うことを好む。音楽の質へのこだわりが強いからだ」と語っている。(c)AFP

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • みんトピに投稿
  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ