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故ルチアーノ・パバロッティ氏の棺、モデナ大聖堂に到着

  • 2007年09月08日 12:22 発信地:モデナ/イタリア
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2007年9月7日、モデナ大聖堂に安置されたルチアーノ・パバロッティ(Luciano Pavarotti)氏を追悼に訪れたジョルジョ・ナポリターノ(Giorgio Napolitano)伊大統領。(c)AFP/Andrew Medichini

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【9月7日 AFP】(写真追加)6日未明に死亡したイタリア人テノール歌手、ルチアーノ・パバロッティ(Luciano Pavarotti)氏の遺体が、同日夜に生まれ故郷のモデナ(Modena)市内にあるモデナ大聖堂に安置された。

 1000人近いファンらが追悼に訪れる中、妻のニコレッタ(Nicoletta Mantovani)さんは涙をぬぐっていた。葬儀は8日午後1時から同大聖堂で行われる予定。一般弔問は同日正午まで受け付けている。

「パバロッティの素晴らしい声のおかげで、モデナは世界に知れ渡りました。今ではモデナと言えばパバロッティです。彼は死後も、モデナが自分の故郷であることを願っていました。遺体がここに埋葬されるのは、彼自身にとって大切なことなのです」と、Giorgio Pighiモデナ市長は報道陣に語った。

 同市長によれば、ロマーノ・プローディ(Romano Prodi)伊首相とフランチェスコ・ルテリ(Francesco Rutelli)文化相も葬儀に参列するという。

 政治界からも、故パバロッティ氏に対して多くの哀悼の言葉が寄せられている。プローディ首相は、「音楽界、そしてイタリアは偉大な声を失った」とその死を悼んだ。ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は、パバロッティを「歴史上、最も熟達し、最も高く評価されたオペラ歌手」だと評し、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は、「彼の芸術性、温かさ、そしてカリスマ性は、全世界を虜にした」と語った。(c)AFP

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