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入院中のパバロッティ 「快方へ向かっている」とのコメント発表

  • 2007年08月10日 22:07 発信地:ローマ/イタリア
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2005年11月30日、自身のツアーのため香港へ訪れ、12月2日の公演を控えたテノール歌手ルチアーノ・パバロッティ(Luciano Pavarotti)。(c)AFP/MIKE CLARKE

【8月10日 AFP】発熱のためモデナ(Modena)にあるモデナ大学(Modena University)病院に入院した、がん闘病中のイタリア人テノール歌手ルチアーノ・パバロッティ(Luciano Pavarotti、71)は、「快方に向かっており、まもなく退院できるでだろう」と、妻のニコレッタ・マントバーニ(Nicoletta Mantovani)さんが9日に発表した。

 8日にパバロッティの見舞い後に行なわれた会見で、妻のマントバーニさんは「もちろん、数日後に」夫であるパバロッティは退院することになるとイタリアのANSA通信に伝えた。

 病院が9日に発表した声明では、パバロッティが発熱で入院したというコメントに加え、「現在、彼の容態を見守っている状態だが、病状に問題はない」というコメントがさらに付け加えられた。

 パバロッティは1年前にすい臓がんの手術を受けた後、現在、化学療法の第5期を終えたところである。

 地方紙のイル・レスト・デル・カルリーノ(Il Resto del Carlino)は、匿名の情報提供者の話によると、パバロッティは肺炎を患っていると報じた。

 パバロッティは、自身の生地モデナから200キロメートル離れた、アドリア海に面したペーザロ(Pesaro)の別荘にて療養していた。(c)AFP

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