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指揮者アラン・ギルバート、ニューヨーク・フィルハーモニック次期音楽監督に

  • 2007年07月19日 12:08 発信地:ニューヨーク/米国
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ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)から提供された、次期音楽監督に任命された指揮者のアラン・ギルバート(Alan Gilbert、撮影日時不明)。(c)AFP/NEW YORK PHILHARMONIC/MATS LUNDQUIST

【7月19日 AFP】ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)のチェアマン、ポール・グンター(Paul Guenther)とプレジデント兼エグゼクティブ・ディレクターのザリン・メータ(Zarin Mehta)は18日、指揮者アラン・ギルバート(Alan Gilbert、40)を次期音楽監督に任命したことを発表した。同オーケストラは、2009年10月に第168期目を迎える。

 同オーケストラのバイオリニストであった両親を持つギルバートは、2期目の任期を終了するフランス出身の米国人指揮者ロリン・マゼール(Lorin Maazel、77)から音楽監督を引き継ぐこととなる。ギルバートはニューヨーク・フィルハーモニック史上最年少の音楽監督となり、同オーケストラ音楽監督初のニューヨーク出身者となる。

 ギルバートは2000年から王立ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Stockholm Philharmonic Orchestra)の指揮者を務め、2001年にニューヨーク・フィルハーモニックでデビューを果たしている。

 「(ニューヨーク・フィルハーモニックは)世界の中で最も身近に感じるオーケストラであり、最も尊敬する音楽家たちを有している。この信任が与えられたのは、感激以上のものです」とギルバートはコメントを発表している。

 またフィルハーモニックのグンターチェアマンは「彼を選ぶ際にワクワクした。彼はフィルハーモニーの中で高く評価されたメンバーで、素晴らしいニューヨーカーだ。輝かしい未来が楽しみだ」と期待を寄せている。(c)AFP

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