【ロンドン/英国 20日 AFP】1960年~70年代活躍した英国のロック・バンド「プロコル・ハルム(Procol Harum)」の元メンバー間による著作権をめぐる裁判が、ロンドン最高裁判所で13日から続いている。訴えを起こした元オルガン担当のマシュー・フィッシャー(Matthew Fisher)は、同バンドが67年にリリースし世界中で大ヒットを飛ばした「青い影(英題:A Whiter Shade of Pale)」の作曲に自分も携わったとして、同曲に対する著作権とこれまでの印税を含めた数百万ポンドを、元メンバーらに要求している。これに対し、同曲の著作権を持つ元フロントマンのゲイリー・ブルッカー(Gary Brooker)は、同氏の主張を事実無根として徹底抗戦する構えを見せている。写真は20日、ロンドン最高裁に現れたゲイリー・ブルッカー。(c)AFP/CARL DE SOUZA