【ハノーヴァー/ドイツ 23日 AFP】現在世界ツアー「コンフェッションズ・ツアー(Confessions Tour)」を行っている米歌手のマドンナ(Madonna)。ツアー当初から物議を醸している過激な十字架パフォーマンスがドイツで違法になる可能性があると報じられていたが、20日にデュッセルドルフで行われたコンサートに訪れたドイツ検察当局は同パフォーマンスに違法性はないとの判断を下した。問題となっているのは『Live to Tell』のパフォーマンスでいばらの冠をかぶったマドンナが光輝く大きな十字架に磔(はりつけ)にされるというもの。神に対する冒涜としてローマ・カトリック教会をはじめヨーロッパ中の宗教指導者から抗議の声が相次いだが、当のマドンナは“イエスは怒らないと思う”と語ったという。写真は22日、ドイツ最終公演となるハノーヴァーのAWDアリーナでパフォーマンスを披露するマドンナ。(c)AFP STEFAN SIMONSEN
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