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ナオミ・ワッツ、新作映画でダイアナ妃役に

  • 2012年02月10日 16:50 発信地:ロンドン/英国
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米ハリウッド(Hollywood)で行われた『J・エドガー(J. Edgar)』のワールドプレミアに出席した女優ナオミ・ワッツ(Naomi Watts、2011年11月3日)。(c)AFP/Robyn Beck

【2月10日 AFP】映画『21グラム(21 Grams)』などで知られる女優ナオミ・ワッツ(Naomi Watts、44)が、新作映画で故ダイアナ妃(Princess Diana)を演じることが決定した。製作者が10日、発表した。

 発表によれば、映画のタイトルは『Caught in Flight』。ダイアナ妃が1997年にパリ(Paris)の自動車事故で死亡するまでの2年間に焦点を当てるという。しかし、同じ事故で死亡した恋人ドディ・アルファイド(Dodi Fayed)氏との関係を描くかどうかについては明かされていない。

 2001年のスリラー『マルホランド・ドライブ(Mulholland Drive)』で高い評価を受けたワッツは、03年の『21グラム』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。英国で生まれたが十代の頃にオーストラリアに移住している。

 故ダイアナ妃は1981年にチャールズ皇太子(Prince Charles)と結婚したが、1996年に離婚。チャールズ皇太子は2005年にカミラ(Camilla)夫人と再婚した。

 ワッツは、「ダイアナ妃は世界中で愛されていた。そんな女性を演じることに挑戦できるのが楽しみです」とコメントしている。

 メガホンを取るのは、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の最期を描いた2004年の『ヒトラー ~最期の12日間~(Downfall)』で知られるオリヴァー・ヒルシュビーゲル(Oliver Hirschbiegel)監督。撮影は今年中に始まる。

 当初、ダイアナ妃役については、『ツリー・オブ・ライフ(The Tree of Life)』でブラッド・ピット(Brad Pitt)と共演した米女優ジェシカ・チャスティン(Jessica Chastain)との出演交渉が行われていたという。(c)AFP

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