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ユーチューブに投稿された「日常の一コマ」を映画に、R・スコット監督

  • 2010年07月08日 15:04 発信地:ワシントンD.C./米国
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ロンドン(London)で行われた最新作『ワールド・オブ・ライズ(Body of Lies)』のプレミア上映会に出席するリドリー・スコット(Ridley Scott)監督(2008年11月6日撮影)。(c)AFP/Shaun Curry

【7月8日 AFP】『グラディエーター(Gladiator)』『テルマ&ルイーズ(Thelma and Louise)』などでアカデミー監督賞を受賞したリドリー・スコット(Ridley Scott)監督が、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」上で世界中から日常生活を収めた動画を募り、それをもとにドキュメンタリー映画を制作することになった。ユーチューブは「映画界における歴史的実験」だと評している。

Life in a Day(ある日の生活)」と題されたこのプロジェクトでは、7月24日の出来事をビデオカメラに収めてユーチューブに投稿してもらう。撮影内容は、日の出や通勤風景、地元サッカーチームの試合といった日常的なものでも、わが子の「立っち」や愛する人の死、結婚式など特別な出来事でもよいという。

 投稿された動画は、『ラストキング・オブ・スコットランド(The Last King of Scotland)』『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実(One Day in September)』などを手がけたケヴィン・マクドナルド(Kevin Macdonald)監督が編集を加え、スコット監督のプロデュースでドキュメンタリー映画にまとめる。

 映画は2011年1月に行われるサンダンス映画祭(Sundance Film Festival)で上映される。採用された動画の撮影者は共同ディレクターとしてクレジットに記載され、うち20人は上映会に招待される。

 動画の投稿先はユーチューブの「Life in a Day」チャンネル(youtube.com/lifeinaday)、締め切りは7月31日。(c)AFP

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